手摺付作業台

作業床高さ最高2793mmまで対応可能な手摺付きのアルミ作業台(5種類)です。

手摺付作業台
手摺付作業台使用例
品名・型式 天板垂直
高さ
(mm)
天板寸法
幅×長さ
(mm)
設置寸法

(mm)
設置寸法
長さ
(mm)
収納寸法
幅×長さ×高さ
(mm)
最大使用
荷重
(kgf)
自重
(Kg)
手摺付作業台
S(13~17)
1372~1747 500×600 880~974 1279~1464 880×2418×218 150 25.0
手摺付作業台
M(16~20)
1689~2064 960~1055 1434~1616 960×2750×218 27.0
手摺付作業台
L(20~23)
2006~2381 1042~1137 1591~1775 1042×3082×218 30.0
手摺付作業台
LL 24-27(24~27)
2402~2702 1145~1222 1834⇔1981 1145×2180×376
(折りたたみ式)
33.0
手摺付作業台
LL(2790)
2793
(固定)
500×634 1540
(固定)
2150
(固定)
1290×2180×300
(折りたたみ式)
39.5

手摺付作業台

S(13~17)
M(16~20)
L(20~23)
LL(24~27)

手摺付作業台図面

ご使用上の注意点

  • 最大使用荷重を守ってご使用下さい。
  • 天板が水平な状態でご使用下さい。
  • 滑りやすい場所や軟弱な地盤の上では使用しないで下さい。
  • 作業中は各部のストッパーを操作しないで下さい。
  • 踏桟上では作業を行わないで下さい。
  • 天板の上で脚立・梯子・作業台等を使用しないで下さい。
  • 転倒災害防止の為、天板上での不安定な作業は禁止です。
  • 手摺に安全帯をかけないで下さい。
  • 使用前に各ロック装置・ストッパー・ピンが正常に作動している事を確認して下さい。

LL(2790固定)

手摺付作業台LL図面

ご使用上の注意点

  • 必ずアウトリガーをご使用下さい。
  • 最大使用荷重を守ってご使用下さい。
  • 天板が水平な状態でご使用下さい。
  • 滑りやすい場所や軟弱な地盤の上では使用しないで下さい。
  • 作業中は各部のストッパーを操作しないで下さい。
  • 踏桟上では作業を行わないで下さい。
  • 天板の上で脚立・梯子・作業台等を使用しないで下さい。
  • 転倒災害防止の為、天板上での不安定な作業は禁止です。
  • 手摺に安全帯をかけないで下さい。
  • 使用前に各ロック装置・ストッパー・ピンが正常に作動している事を確認して下さい。